こんにちは、30代でFIREした看護師もなか(@monaka_nurse)です!
わたしは築古戸建て賃貸業をやっています。
空き家を探してリフォームし、入居者さんに貸して少しずつ資産を増やしてきました。
経験を積む中で「看護師と不動産賃貸業は相性抜群だな」と感じるようになりました。
この記事は、不動産賃貸業(不動産投資とも言われます)に挑戦したい方のためのロードマップ記事です。
STEP 0の勉強・節約から始まり、物件探し→購入→リフォーム→客付け→管理・確定申告まで、実際に動ける順番で解説していきます。
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まず大前提:これは「不動産投資」ではなく「不動産賃貸業」です
はじめに一点だけ大事なことをお伝えします。
わたしがここで話しているのは、「不動産投資」ではなく「不動産賃貸業」です。
「投資」という言葉が先行すると、株やNISAのように「ほったらかしでお金が増える」イメージを持ってしまいがちですが、不動産賃貸業はそうではありません。
入居者さんの暮らしを支える、れっきとした事業です。
修繕対応、入居者とのやり取り、物件管理…決して楽ではありません。
でもだからこそ、ちゃんとやれば堅実なリターンが得られて、再現性が高い。
一度仕組みを作ってしまえば、同じやり方で2軒、3軒と増やしていける。
それが築古戸建て賃貸業の面白さでもあります😊
看護師が不動産賃貸業に向いている理由
詳しくはこちらの記事にまとめています。
→ 看護師×築古戸建て投資がおすすめな理由|安定収入×時間の自由×再現性の高い不動産賃貸業
ざっくりまとめると、以下になります。
- 退職→復職のリスクが低い:資格があるので「やめてもまた戻れる」という安心感がある
- 平日休みや夜勤明けの時間が使える:物件調査・業者打ち合わせ・役所での調査など、平日昼間に動ける時間が確保しやすい
- 融資が引きやすい:国家資格職で収入が安定しているため、リフォームローンなどで金融機関の評価が高い
- 入居者目線が自然と身につく:患者さんに寄り添う看護師の思考が、そのままリフォームや入居者対応に活きる
看護師×不動産賃貸業ロードマップ
ここからが本題です!
ステップごとに関連記事へのリンクもまとめているので、気になるところから読んでみてください。
STEP 0|まずは「勉強」から始める
不動産賃貸業は「知識がすべての土台」です。
知識なしで物件を買うのは、教習所に通わず行動で運転を始めるようなもの。おそろしすぎます^^;
まずは書籍をしっかり読み込んで、YouTubeで先輩大家さんの発信もインプットしましょう。業界の基礎用語、利回りの計算方法、物件の見方…これらを頭に叩き込んでから次のステップへ進みます。
関連記事
STEP 1|節約・貯金で「現金」を作る
不動産賃貸業は、物件購入にまとまった現金が必要です。
株やNISAと違って、数百万円単位の準備が必要になります。勉強と並行して、物件購入の元手となる現金を全力で貯めましょう。
看護師は比較的収入が安定していますが、ストレスからの浪費が多い職業でもあります笑。
生活レベルを見直して、「投資用の資金」を確保してください。
節約の基本はFIREロードマップ記事でも詳しく書いています。
→ 看護師がFIREするためのロードマップ(節約・貯金の項目)
→ 看護師が新NISAで積立したら何年でFIREできる?月3万・5万・10万でリアルに計算してみた
NISAも並行して始めておこう
不動産の資金を貯めながら、少額でもNISAでインデックス投資を始めておくのがおすすめです。
理由は「お金を増やすため」というより、「投資の波に慣れておくため」。将来、不動産で資産規模が大きくなったとき、相場の変動でパニックにならないメンタルブロックになります。
お金の知識は不動産だけでなく今後の人生を支えてくれます
収入・時間・体力の見直し──「転職」という選択肢も持っておく
不動産賃貸業を加速させる上で、意外と見落とされがちなのが「今の職場を見直すこと」です。
「転職は不動産と関係ないのでは?」と思うかもしれませんが、実はかなり深く関係しています。
①収入が上がれば、投資に回せる現金が増える
シンプルですが大きな話です。月5万円余裕が増えれば、1年で60万円。数年単位で見ると、物件購入の頭金や次の1軒分の資金が一気に変わってきます。同じ職種・同じスキルでも、病院の規模・地域・施設種別によって給与には大きな差があります。「今より年収を上げる転職」は、不動産への最初の投資とも言えます。
②残業が少ない職場に変えると、不動産に使える時間が増える
物件調査・業者との打ち合わせ・書類作成・勉強…不動産賃貸業は意外と「手を動かす時間」が必要です。残業続きの職場では、帰宅後に本を読む気力も残らない。残業が少ない職場に変えるだけで、不動産に集中できる時間が格段に増えます。
③保健師などデスクワーク系に転職すると、体力が温存できる
これはわたしが実際に感じていることです。
病棟看護師のときは、夜勤明けに不動産の勉強をしようとしても、体が限界で机に向かえないことがよくありました。でも保健師になってデスクワーク中心になってからは、退勤後や休日に動ける体力がしっかり残るようになりました。その分、副業や不動産の仕込みにかけるエネルギーが増えました。
夜勤なし・残業少なめ・立ち仕事少なめの職場に変えることは、単なるQOLの改善だけでなく、不動産賃貸業を本気で育てるための「体力投資」でもあります。
→ 【忖度なし】看護師はもっと転職していい。賢い転職術と失敗回避の「円満退職&出戻り戦略」までご紹介!
→ 保健師へのキャリアチェンジ体験談|夜勤なし・FIRE加速・求人の幅が広がる最強の資格
STEP 2|ネットで物件調査を続け、相場観を養う
現金が貯まり始めたら、並行して物件調査を始めましょう。
健美家・楽待・アットホームなどのポータルサイトを毎日チェックして、相場観を養います。
物件情報を見ていてわからない用語があれば、その都度ネットで調べること。この反復で不動産投資家としての「レベル」が着実に上がっていきます。
ここで一つ大事なこと。
「とにかくたくさん内見に行け」とよく言われますが、わたしはあまり賛成していません。
最低限の知識と「買える現金(資金証明)」がない状態で内見に行っても、結局買えない。不動産会社に迷惑がかかるし、自分の貴重な時間も奪われます(夜勤明けの体で動くのは本当に消耗します)。
まずはネット調査と勉強でレベルを上げること。内見に行く前には、ネット上で徹底的に周辺調査を済ませておくのが鉄則です。
→ 関連記事(準備中):築古戸建て、いい物件の見つけ方
STEP 3|物件探し・内見・購入
知識と現金が揃ったら、いよいよ物件探し・内見・購入です。
記念すべき1件目には、「築古戸建て」がダントツでおすすめです。
区分マンションや新築アパートと比べて、少ない資金から始められる・高利回りを狙いやすい・ノウハウが再現しやすい、という強みがあります。
→ 看護師×築古戸建て投資がおすすめな理由
購入は「現金」、リフォームは「融資」を活用する
貯めた現金で物件を購入します。ただしリフォーム費用については、金融機関(日本政策金融公庫など)に融資を打診してみましょう。
手元に現金を残しておくことで、給湯器の突発故障などにも備えられるし、次の優良物件が出たときのスピード決済にも使えます。
→ リフォームの融資相談のため、銀行に行ってみた!リタイア看護師は完全に門前払いでした笑
→ 関連記事(準備中):実際の物件購入の流れと現地調査チェックリスト
STEP 4|購入後のリフォーム編
物件を購入したら、次はリフォームです。
リフォーム業者の選定は利益に直結するので、必ず複数社から「相見積もり」を取って適正価格を把握してください。
一番いいのは、地域の大家仲間を見つけて信頼できる業者を紹介してもらうこと。わたしも地道に人脈を作ってきました。
夜勤明けや休日に体力と時間に余裕があるなら、壁紙やクッションフロアの張り替えなど、簡単なDIYでコストを抑えるのも有効です。
→ 関連記事(準備中):はじめてのリフォーム 費用・業者選び・DIYの実践記録
STEP 5|客付け編(入居者を迎える)
リフォームが完了したら、いよいよ入居者さん探し(客付け)です。
管理会社に依頼するか、自主管理にするかの選択も出てきます。
わたし自身が感じているのは、看護師としての「入居者目線」がここで本当に活きるということ。
「この物件に住む人はどんな人だろう?」「どうしたら快適に暮らせるだろう?」
患者さんに寄り添ってきた思考が、そのままリフォームの質と入居率に直結します。
→ 関連記事(準備中):はじめての客付け 管理会社の選び方・入居審査のポイント
STEP 6|貸した後のお仕事編(管理・経理・確定申告)
入居が決まったら、毎月の家賃管理と経理作業が始まります。
ここでおすすめなのが「マネーフォワードクラウド」などの会計ソフトの導入です。
事業用の銀行口座とクレジットカードを連携させておけば、日々の仕訳が半自動化され、青色申告もスムーズに対応できます。
確定申告は看護師にとって意外と身近で、しっかり活用すれば節税効果も大きいです。
→ 確定申告は看護師にもオススメ!意外と簡単だけど蓄財に超重要【スマホだけで完結】
→ 税務署の電話相談はとってもおすすめ!勝手に「わたしの顧問税理士さん」と呼んでいます
また、スキルアップという意味では「賃貸不動産経営管理士」の資格取得も挑戦しています。
まとめ:看護師の強みを活かして、焦らず進めよう
不動産賃貸業は、一朝一夕で儲かる魔法ではありません。
でも、看護師としての安定した給与をベースに、このロードマップに沿って正しい知識と資金を準備すれば、夜勤や不規則勤務の疲弊から抜け出すための強力な資産になります。
まずは今日から、1冊本を読む。あるいはポータルサイトで物件情報を眺めてみる。それだけでOKです。
ロードマップの各記事は随時更新・追加していきます。
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※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の投資・融資を推奨するものではありません。実際の行動は自己責任でお願いします。















