当サイトはアフィリエイト広告を含みます

放送大学で大卒になった看護師のリアル体験談|通信制大学卒業のメリットと費用対効果を徹底解説

こんにちは、30代で早期退職して勉強道楽満喫中の看護師もなか(@monaka_nurse)です!

わたしは看護師・保健師の免許を専門学校で取得しました。

仕事には全く困っていませんでしたが「やっぱり大卒になりたいな」という憧れがずっとあり、フルタイム看護師をしながら放送大学へ入学。2022年3月に無事卒業しました!

結論からいうと、わたしの場合は収入への直接的な影響はほぼなし。でも大卒を取得したことには大満足で、費用・学びの充実度・将来の可能性すべてにおいておすすめできます。

この記事では、実体験をもとに「看護師が大卒になるメリット」をじっくり解説したあと、「実際に人生は変わったのか?」という本音も包み隠さずお伝えします。そして最後に、放送大学という手段がなぜおすすめなのかをまとめます。

社会人が大学で学ぶイメージ

看護師が大卒になるメリット7つ

専門卒・短大卒の看護師が「大卒」の学歴を手にすることで、どんな変化が生まれるのでしょうか。収入・求人・キャリア・学びの面から、実体験をもとに詳しく解説します。

① 収入・給与に影響する可能性がある

多くの病院では、学歴によって初任給や昇給テーブルが異なる設定になっています。すでに勤務中の看護師が大卒資格を取得した場合でも、病院によっては資格取得後に給与改定・手当の追加が行われるケースがあります。

わたしの場合はセミリタイア後の取得だったため収入への影響はほぼありませんでした。ただ、フルタイム継続の方なら月数千円〜1万円程度の差でも、30〜40年のキャリアを通算すると数百万円規模になることもあります。費用約40万円の投資に対するリターンとして考えると、十分に元が取れる計算です。

② 求人・転職の選択肢が大きく広がる

看護師チームのイメージ

看護師は資格職なので求人数自体は多いのですが、応募条件に「大卒以上」を設けている職場も確実に存在します。大卒を取得することで、以下のようなフィールドへの応募が可能になります。

  • 保健師・産業看護師の求人(企業や行政での採用に大卒条件が多い)
  • 看護系大学・専門学校の教員(教員資格取得に大卒が必要)
  • 研究職・治験コーディネーター(CRC)
  • 外資系企業・グローバル案件

わたし自身、放送大学在学中に養護教諭2種免許も取得したため、学校での勤務という新たな選択肢も生まれました(保健師免許が必要で、都道府県により条件が異なります)。

保健師資格との組み合わせも非常に相性がよく、大卒+保健師で求人の幅はさらに大きく広がります。

③ キャリアの上流・管理職を目指しやすくなる

看護師長・副看護部長・看護部長などの管理職ポジションでは、大卒以上が応募要件や昇進要件に含まれる病院も増えています。また、認定看護管理者(ファースト・セカンドレベル)の受講要件にも、大卒であることが定められているケースがあります。

「今すぐ管理職を目指している」でなくても、将来の選択肢を広げる保険として大卒資格を持っておくことは非常に価値があります。

④ 大学院・専門看護師への道が開ける

認定看護師や専門看護師(CNS)を目指す場合、大学院への進学が必要なケースがあります。大学院の受験要件は基本的に「大卒以上」のため、専門卒のままでは受験資格を満たせないこともあります。

「今は考えていない」としても、キャリアの上限を自分で狭めないために大卒を取っておく意味があります。将来「あのとき取っておけばよかった」とならないための先行投資です。

⑤ 自己成長・学びの充実

放送大学では、看護や医療に関わる科目だけでなく、心理学・統計学・経済学・社会学・情報学など幅広い科目を履修できます。専門学校では触れることのなかった分野を学ぶことで、思考の幅が確実に広がります。

わたし自身、勉強そのものがとても楽しく、「学ぶ喜び」を再発見できた体験でした。大卒という「肩書き」以上に、勉強した時間そのものが自信になると感じています。

⑥ 海外就労・ビザ取得が有利になる

多くの国では、就労ビザや移住申請の条件に「学士以上の学位」が含まれています。将来的に海外での看護師就労や生活を考えている方にとって、大卒資格は思った以上に重要なパスポートになります。

わたし自身も将来の海外生活を視野に入れており、この点は非常に大きなメリットだと感じています。

⑦ 社会的信用・自己効力感が上がる

「大卒」という学歴は、転職・ローン審査・婚活など、看護師業務と直接関係ない場面でも一定の社会的信用につながることがあります。それ以上に大きいのが「やり遂げた」という自己効力感

フルタイムで働きながら2年かけて卒業を果たしたという事実は、どんな状況でも自分を支える自信の土台になります。

看護師が大卒になって、人生は変わったか?

キャリアアップを目指す女性のイメージ

正直にいうと、わたしの場合は「劇的に変わった!」という感覚はありません。看護師や保健師免許を取ったときのインパクトのほうが遥かに大きかったです。

ただ、大卒取得で得たものを整理すると——

  • 応募できる求人の幅が広がった
  • 学習の習慣と知識が身についた
  • 「やり遂げた」という自信と誇りが生まれた
  • 将来の選択肢(海外・管理職・教職・大学院など)が増えた

——と、着実に「人生の選択肢」が広がっています。これは小さいようで、長い目で見ると大きな違いです。

「大卒になったら人生変わる!」というよりも、「将来どこへでも進める地盤が整った」という感覚に近いです。変化はドラマチックではないけれど、確実に前に進んでいる感じがします。

看護師としてのキャリアや資産形成をもっと賢く進めたい方は、副業やFIRE戦略についてもぜひ参考にしてみてください。

放送大学で大卒になる3つの大きなメリット

「大卒を取りたい」と思ったとき、どの方法で取るかも重要です。通学制の大学に4年間通い直すのは、現実的に難しい看護師も多いはず。そこでおすすめなのが放送大学です。

働きながら勉強する社会人学生のイメージ

① 働きながら学べる・生活を変えなくていい

放送大学はテレビ・ラジオ・インターネットで授業を受けられるため、通学不要・自分のペースで学習できます。夜勤明けでも、休日でも、隙間時間に学べるのがフルタイム看護師にとって最大の強みです。

実際わたしも、フルタイム勤務と両立しながら無理なく卒業できました。「仕事を辞めてから大学に行く」必要はまったくありません。

② 費用が圧倒的に安い

通信制大学の学費は、通学制の大学と比べて格段に安く抑えられます。放送大学に看護師が3年次編入した場合、卒業までにかかる費用は約40万円前後

通学制の4年制大学なら数百万円かかることを考えると、費用対効果はきわめて高いといえます。看護師としての収入を保ちながら学費を捻出できる点も魅力です。さらに、放送大学に在籍することで学生証が発行され、各種学割も活用できます。

③ 編入制度で最短2年で卒業できる

看護専門学校を卒業している場合、放送大学へは3年次編入が可能です。つまり、残り2年分の単位を取るだけで「学士(教養)」の学位が取得できます。1から4年通う必要がないため、時間的・経済的コストをぐっと抑えられます。

専門卒看護師こそ、今すぐ大卒を目指す価値がある

看護師にとっての最強のキャリアベースは、やはり看護師免許そのものです。全国どこでも、何歳でも、どんな状況でも働ける「人生快適パスポート」。それは大学を出ても出なくても変わりません。

でも、その上に大卒という学歴をプラスすることで、選択肢はさらに広がります。費用約40万円・最短2年・働きながらでも卒業できる放送大学は、専門卒の看護師にとって非常にコスパの高い選択肢です。

「いつか大学に行きたい」と思っているなら、今が最適なタイミングかもしれません。

わたしの入学から卒業までの体験談はこちらにまとめています。放送大学が気になる方のお役に立てるかと思います😊

Xでフォローしよう

おすすめの記事