【放送大学おすすめ科目をご紹介】看護学士を目指して履修した32科目を、すべて振り返ってみた

こんにちは、生涯現役放送大学生もなかです!

今回はわたしがこれまでに「看護学士を目指して放送大学で履修した科目」を全てご紹介します!

おすすめ科目については完全にわたしの独断と偏見でございます、ご注意ください笑

難易度もわたしが感じたもので、平均得点などは全く参考にしていません。

幼い頃から武道一筋だったわたしにとっては、小学生レベルの歴史科目も「高難度」です(文武両道の人なんて変態)。

逆に「看護師・保健師」なので、医療や福祉は多少難しくても私に取っては「低難度」と感じることもあります。

わたしの能力値

医学
看護学
国語
数学
歴史
武術

そうです、とっても偏っているのです笑

もなか
もしかしたら参考にもならないかもしれませんが、気楽にお楽しみください^ ^

時間がない方のために、記事のはじめにおすすめ科目を箇条書きにしてあります!

※放送大学で看護学士を取得したい方はこちらをご覧ください↓

関連記事:放送大学を活用して看護学士を目指してみた!これまでの費用や履修した科目を公開。【随時更新中】

この記事の目次 クリック出来ます

まずはおすすめ科目をご紹介

おすすめの基準は

  • その知識が人生に役に立つかどうか
  • 楽しかったかどうか

という完全な個人の価値観です笑

※現在は終了していて、履修できない科目もあります

全ての放大生におすすめ

難易度はそこまで高くないけど、人生に役に立つ知識が学べます!

看護師さんにはおすすめ

医療者以外には難しいかもしれないけど、国家資格を通過したあなたなら大丈夫!選択問題だし^ ^

試験は難しいかもしれないけどおすすめ

わたしにとっては難しかったけど、学んでよかったと感じている科目です。

時間に余裕のある方は是非挑戦して頂きたいです!

個人的に苦労した科目

「医療特化型放大生」のわたしには難関でした。

簿記なんて初級なのに……笑

人によっては簡単かもしれませんね。

「放送大学を負担なく卒業したい!」という方は、避けても良いかもしれません。

ここからは、わたしが履修した全ての科目をご紹介してまいります!

基盤科目

運動と健康(’18)

難易度 

おすすめ度 

「運動と健康」ってまさに保健師の専門分野ですよね。

そのため「これは余裕かなーと」油断していたら、筋肉の解剖生理までしっかり取り上げられていてけっこう苦労しました笑

後半は「具体的な運動について」の知識もあります。

健康は最大の資産ですからね、みなさんにもぜひ受けて頂きたい教科です^ ^

内容が簡単とは言いませんが、前半さえ乗り切れば楽しく学べます。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • こどもの体力低下問題はよく取り上げられてるけど、2000年頃からは向上している(でも1985年の子供と比べると体力は低い)
  • 「こども誕生月がスポーツでの活躍と関連している」と言う海外の報告がある→たしかに4月生まれの子と3月生まれの子では同じ学年でも同じ土俵とは言えない気がしますね。今後こどもに関わるときやスポーツを指導する場合には注意しようと思いました。

遠隔学習のためのパソコン活用(’17)

難易度

おすすめ度

養護教諭免許取得のために履修。パソコンについて基礎から学べます。

たしか試験は持ち込み可能だったと思うので、それほど苦労はしませんでした。

試験はマークシートなのでパソコンが苦手な方でも大丈夫かと思います。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • SNSで「言葉のていねいさ」に関するトラブルを避けるには「少々雑な発言は気にせず、自らは最大限にていねいな言葉を使う」ことを意識する。→これ実践できたらとっても素敵、わたしも心がけようと思います!

外国語科目

英語事始め (’17)

難易度

おすすめ

こちらも養護教諭免許取得のために履修。久しぶりの「学校英語」を思い出しました。

もともと学校英語は苦手なわたくし。

運動や医学には長けているんだけどなぁ、アンバランスですみません笑

もなか
細かい文法の勉強など、正直あまり楽しめませんでした……スミマセン

講師陣は魅力的で、他の科目でも登場している大橋里枝先生はとっても分かりやすくて素敵です。

学生時代しっかり勉強された方には簡単かもしれないし、もっと楽しめるのではないかと!

生活と福祉コース

導入科目

睡眠と健康(’21)

難易度

おすすめ度

睡眠の質を上げるヒントが多数。

どんな人にとっても睡眠は大切ですよね。この科目も取って損はありませんよー。

試験については「レム睡眠とノンレム睡眠」についてやたら問われた印象があります、細かい笑

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 夜勤作業者は睡眠障害や胃腸障害など『夜勤病』と呼ばれる症状がでやすい→これはほんとに実感。看護師で夜勤やっているときは辛かったし寿命が削られたと思います笑 現在も夜勤を頑張っている方々は本当に尊敬できます
  • 午後の眠気は全世界共通で、昼食の有無に関わらず眠気は発生する。血糖値は眠気の要因の一つだが、それだけが原因とはいえない
  • 身体の疲労は安静にしていれば回復するけど、脳は眠る事でしか修復・回復できない(当たり前のようで非常に大切ですね)
  • レム睡眠は大脳を「創る・育てる」=だから赤ちゃんはレム睡眠が多い
  • ノンレム睡眠は脳を「守る・修復する」
  • 実験の結果、猫などの動物も夢を見ていると思われる→うちの実家のわんこも寝ながら足をバタバタするときあるし、納得
  • 月曜日の朝が憂鬱になる「ブルーマンデー」は、週末に睡眠が乱れたことも原因の一つ

わたしは隠遁生活なので「ブルーマンデー」からは解放されましたが、健やかに生きるために規則正しい睡眠を心がけたいものですな。

楽しい教科なので長くなってしまいました。

疾病の回復を促進する薬(’17)

難易度

おすすめ度

 

看護学校の「薬理学」の授業と同じような感じでした。

医療従事者意外には難易度が高いかも?わたしも友人の薬剤師に何度か質問をしちゃいました。

でも単位認定試験の際には、高齢の受験者さんもたくさんいましたね。

歴戦の放大生はすごいなぁ、いやもしかして「元医療従事者」だったのかも?

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 近年薬剤の高度化に伴い、危険性も高まっている。医療チームに薬剤師が加わる事は医療安全の面で有益
  • 薬剤に関する人為的ミスを完全に無くすことは難しいので、ITの活用も重要である

生活者のための不動産学への招待(’18)

難易度

おすすめ度

こちらは「不動産学」なので「住むこと」に関する広い知識を学ぶ科目です(わたしは当初不動産の経営が学べる教科と勘違いしておりました)。 

「衣食住」というように、生きていて不動産に関わらない人は滅多にいませんよね。

おすすめ度5の、とっても役に立つ科目でした。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 不動産に関するトラブル事例がたくさんあるので、トラブル回避の参考になる
  • 住宅の購入の注意点も教えてくれる(税金、ローン、資金計画なども)
  • 一戸建てとマンションの購入も、単元を分けてしっかり説明
  • 建物の構造についての単元もある(材料や工法などテストで出さないで下さい、覚えきれません)
  • 放送授業の登場人物が「太郎さん」と「花子さん」。この令和の時代に‼︎
  • 高齢期の住まいについても解説。保健師としては1番面白かったかも
  • 相続税や空き家についても言及

などなどたくさんの事を学ぶことができました。

 特に参考になったのは

「不動産の売買や、引っ越しは人生でたくさんあるものではない。そのため経験で学んでいくことが難しい。不動産学は、学問として効率的に安全に学べる。」

引用元:齊藤広子 中城康彦(2018)『生活者のための不動産学への招待』 放送大学教材

と言う言葉です。

確かに不動産で失敗したらなかなか大きなダメージ。

「衣食住」は一生関わることなので、しっかりと自分の知識にしていきたいと思います。

生活経済学(’20)

難易度

星2

おすすめ度

お金に関する広い知識が学べます。

こちらも「不動産学」と同様にどんな人でも関係がありますよね。とってもおすすめです。

わたしもセミリタイアのために「お金に関する勉強」はしっかり行いました。

その結果生活がとっても楽になりお金の不安も減ったので、勉強してよかったなと感じています。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 世帯の負債額は50年間上がり続けている。住宅取得が主な理由
  • 家計管理の失敗は、クレジットカードなどによる「支出の把握のしにくさ」が要因のひとつ→そうなのかなぁ?わたしは家計簿アプリと連携しているから、クレジットカードで家計を把握できるようになりました。いずれにせよ収支の把握が重要なんですね。
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専門科目

社会福祉の国際比較(15)

難易度

おすすめ度

保健師課程で社会福祉についてはしっかり学びました。

しかし「他国の社会福祉」については学ぶ機会がなかったため、この科目はかなり楽しめましたね。

日本の恵まれている点を再確認したり、弱点についても知ることができます。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 日本は先進国の中で、看護師・助産師数が著しく少ない→たしかにいつも求人はあるし、仕事でも人不足を感じることが多かったです。
  • 韓国や台湾の出生率は、日本より一段と低い(以前は人口抑制を測っていたので、予想外の展開だそうです)

人口減少社会の構想(’17)

難易度

おすすめ度

人口減少により社会がどのように変化していくかを深く学びます。

日本は少子高齢化で、セーフティネットも脆弱化する恐れがあるとのこと。

12科目に挑戦した時に履修したため、試験を終わらせる事に精一杯になってしまいました。

あまり身に付かなかったかも、反省。

在宅看護論(’17)

難易度

おすすめ度

訪問看護の概要から始まるので、看護師以外も楽しめる内容になっています。

領域別の具体的な看護の章もあるので、もちろん看護師にとっても勉強になります。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 要介護高齢者、精神疾患を持つ人、難病の人など領域別に具体的な看護が学べる

  • 夏場の熱中症、冬場の脳血管や循環器疾患に注意

→これは当たり前に聞こえるかもしれませんが、在宅ならではの注意点だと私は感じました。

医療機関は環境が適切に管理されているので、気温や天候からは守られているんですよね。そのためわたしのような医療機関がメインの看護師はつい忘れがちな視点かも。とっても参考になりました。

看護管理と医療安全(’18)

難易度

おすすめ度

看護師向けの科目ですが、日常生活でも役に立つ知識は多いです。

以前は「医療事故の責任は個人にある」とされていましたが、今日では「人は誰でも間違える」となっています。問題が起きたら、システムを見直すという考えですね。素敵。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 日本は先進国の中で病床あたりの医師数と看護師数が少ないが、人口100万人あたりのCT数、MRI数は非常に多い
  • 集団で問題解決にあたる時には「集団浅慮(※グループシンク)」に注意が必要。※意見をまとめる事を重視するために少数派が意見を自由に言いにくくなり、結果として質の低い意思決定をしてしまうこと

食と健康(18)

難易度

おすすめ度

「看護学校でも保健師学校でも栄養学はさんざんやったし、復習みたいなもんでしょー」とかるーく考えていたワタクシ。

しかしこれが予測大きく外し、難関の強化でございました。

食というより、栄養素の話が8割でした笑 

提出課題の1問目が「原子について」のお話でしたからね。

「どんな食べ物が体に良いか」ではなく、トリアシルグリセロールとかリソソームとかカイロミクロンとか、そんな科学的なお話ばかり。思わすタイトルを確認してしまいました

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

フランス人は動物性脂肪や乳脂肪の摂取量が多いが、心臓病による死亡率が低い。それは赤ワインに含まれるポリフェノールを大量に摂取しているから。これを「フレンチパラドックス」という。

→面白いなあ、でも本当に赤ワインが要因なのかしら。普通に果物のほうがポリフェノール量多い気がするし……笑

今日のメンタルヘルス(’19)

難易度

おすすめ度

こころの病気全般や、ライフステージごとのメンタルヘルスについて学べます。

災害時や、自殺についても取り上げられていました。

こころの健康も大切ですよね。保健師だから健康関連の科目はおすすめ度が5になっちゃうなぁ笑

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • ストレス対策には、ストレスを紙に書き出すことが効果的。
  • 生活習慣を見直す事も大切。当たり前だけど食事、睡眠、運動、休養に注意を払う。
  • 災害時にアルコールの問題が起こることがある。強いストレスに加え、仕事が無くなりやることが無くなることや、お酒が送られてくるなどの要因があるとのこと(日本はお歳暮や激励でお酒を送る文化があるため特に注意)。

コミュニティーがつなが安全安心(’20)

難易度

おすすめ度

命題は「人と人とが助け合わなければ災害をのりこえられない」だそうです、なんだかかっこいい。

災害は無くせないけど、事前の準備で被害は軽減できる部分もありますよね。

資産を守るという観点でも、勉強しておいて損はありません。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • サイバー攻撃やリーマンショックのような、新しいタイプの脅威が増えている。
  • 阪神淡路大震災後に建設ブームとなりたくさんの住宅が建てられたが、震災後5年から7年にかけて地元の建設業がほとんど軒並みつぶれてしまった。→これは驚きました。復興から素早く回復するのは誰しも願うけど、そんな危険要素があったとは……。

家族問題と家族支援(’20)

難易度

おすすめ度

「家族看護」という分野があるくらい、看護師にとって家族についての知識は重要です。復習も兼ねて履修してみました。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 7人にひとりの子供が貧困状態にある。しかも多くは人目見ただけでは「貧困家庭の子ども」と見分けることは難しい
  • 中学1年生の不登校は、小学6年生の3倍近い3万人弱。「中1ギャップ」といい、中学生になって大きく環境が変化することが要因の一つ。

家族と高齢社会の法(’17)

難易度

おすすめ度

法律が関わる科目ですが、テキストに会話形式もあり非常に分かりやすい親切設計でした。

試験も特に苦労した記憶が無いのですが、成績はなぜか低めのC判定!

もなか
なぜだー、マークミスだと信じたい

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 国際結婚が破綻した場合、双方の国の法律が関わるため複雑さが増加する。
  • 高齢者を支える法理念として「自己決定=自己責任」にしてはいけない

総合科目

死生学のフィールド(’18)

難易度

おすすめ度

ざっくりいうと「死について学び、生きることを考える学問」だそうです。

死と生どちらも扱っていて「死→生」という順序なのが特徴的。

「宗教」や「死後の世界についての考え方」等がなかなか難しかったのですが、知らないことばかりで非常に楽しめました。フレイルや栄養法、がん患者の心理など看護師の知識が役に立つ問題も多かったです!

おすすめの科目ですが、試験は苦労するかも。

労力をかけずに卒業したい、とお考えの方は避けたほうが無難かもしれません。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 参考文献に井上雄彦先生による「バガボンド」が取り上げられている
  • 「病気や事故などで命を全う出来なかった幼子の供養」として水子供養というものがある
  • 失業率と自殺率は連動することがある

 音を追求する(16)

難易度

おすすめ度

楽器演奏が趣味のわたくし。「音楽の知識が深まるかなー」と軽い気持ちで選択してしまいましたが、これで痛い目をみることに…笑

そもそも「音楽」ではなく「音」だったので、音の仕組みから勉強が始まります。

速度とか伝わり方とか耳の解剖生理学とか…難しすぎる!

自宅受験のため調べながら進めていても、自信のない問題も多数。通常だったら時間切れになってたかも笑

もちろん音楽の話もたくさん出てきますよー。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 音楽ホールには「シューボックス型」と「ヴィニヤード(ぶどう畑)」がある。大編成には「ヴィニヤード(ぶどう畑)」が向いている。
  • 音を聞くと色を感じたり匂いを感じるなど、特殊な能力を持った人もいる

社会と産業コース

導入科目

事例から学ぶ日本国憲法(’13)

難易度

おすすめ度

わたしにとって放送大学で最も印象に残っている教科です。

なぜなら超絶難しかったから……笑

まず教科書がいきなり難解。

通信指導(宿題のようなもの)も、教科書を見ながら解いているのに良くわかりませんでした。

そして最大の壁が、単位認定試験。

選択問題ですら自信がないのに、なんと最後に記述問題が!

もなか
これ養護教諭には一生なれない……泣

と激しく絶望したのを覚えています笑

一度試験は不合格になるものの、その後猛勉強をするわたくし。

移動中も放送授業の音声を聞いたり、YouTubeをのぞいてみたり、子供向けの憲法の本を見てみたり。

勉強の結果少しずつ理解ができてきます。

理解が進むと「昔働いていたブラック病院は、憲法に違反してるのでは……」と日常生活にも落とし込めるようになっていきました。

再試験は無事合格!

最終的にこの教科が大好きになりました。

専門科目

初級簿記(’16)

難易度

おすすめ度

専門外のわたしにとっては超難関でした。

本当に「初級」なの⁉︎やっぱり事務さんってすごいな、わたしにはできない。

自宅受験のためじっくり取り組めたので合格できましたが、普段の試験だったら危なかったかも。

「放送大学をスムーズに卒業する」という観点からはお勧めしませんが、簿記の勉強は非常におすすめです!

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

・盗難や火災も、簿記上では取引になる

著作権法(’18)

難易度

おすすめ度

ブログ始めたし、著作権の事も学んでおきますかーと気軽に受けてしまい後悔することに笑

やっぱり法律は難しいですね。

しかも単位認定試験は問題数が多い!

でも当初の予定通り、ブログに役立つ知識は多数でした。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 幼児が書いた絵や作文も、当然法的保護の対象となる!
  • 事実やデータを集めただけでは、たとえ多大な時間や労力を使っても著作物にはならない。
  • しかしそれを素材として論文を作成したり表・グラフ・統計資料としてまとめると著作物となりうる

情報コース

導入科目

日常生活のデジタルメディア(’18)

難易度

おすすめ度

試験は持ち込み可能なので、テキストから答えを探していけば合格は問題ないと思います。

こちらも12科目挑戦時に履修した科目。

多忙だったため放送授業もほとんど見ず、あまり印象に残っていません。ごめんなさい。(※ブログを書いていたら思い出してきました、後述してます)

でも好きな時に好きな授業を見返せるのが放送大学の素晴らしいところ。

また後でじっくり見てみたいと思います。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • スマホが終始気になってしまうため、対面の会話がうわの空になってしまう「ファビング」という現象がある。→これは相手も悲しくなっちゃいますよね、わたしも誰かとお話しするときはスマホをしまうようにしようと思います。
  • デジタル遺品という概念もできた。故人が残したSNSの発信、ブログなどを家族が大切にできる場合もある
  • デジタルタトゥーという概念もできた。一度インターネットにさらされてしまった個人情報などは、消去することが難しいということ。

振り返ってみるとかなり勉強になってました!良い教科だった笑

専門科目

メディア論(’18)

難易度

おすすめ度

私にとっては難関の科目でした。

メディアがどのように発達したか詳しく説明されているのですが、その分試験が難しく感じました。

どこの国の話だっけ?どっちが先だっけ?と混乱したのを覚えています。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • グラハム・ベルが電話を開発したのは「聾唖教育」のため。音声を電気的に記録し、ただしい発音の教育に使おうとしたとのこと。しかも電信会社に権利ごと売却しようとしたところ「おもちゃ」としか見なされず失敗する。→時代を先取りし過ぎていたのでしょうか、すごく面白いエピソードでした。

総合科目

情報化社会と国際ボランティア(’19)

難易度

おすすめ度

青年海外協力隊にも興味があるわたくし。情報収集のつもりで科目を選択してみました。

試験の難易度は高くないと思います。スムーズに終了しました。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • サイバーボランティアという「ICT×ボランティア」の形がある。ネットいじめや炎上への対応、サイバー防犯ボランティア、オンライン教育支援などを行なっている。
  • 国内で暮らす外国人に対するボランティア活動も豊富。通訳ボランティアや医療支援など多岐にわたる。

 映像コンテンツの制作技術(’20)

難易度

おすすめ度

学割で購入したMacBook Airの「動画編集ソフトが使えるようになりたい」という不真面目な理由で選択。

関連記事;【Apple学割】放送大学生なら社会人でも対象に!2021年Apple「新学期をはじめよう」キャンペーンで、こんなに得しました。

この科目では、写真や動画の上手な撮り方を楽しみながら学ぶことが出来ます。

試験は特に難しくはありません(持ち込み可能なら)。

ただし問題数多めだったので時間はかかりました。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 映像の発明は「カリフォルニアの鉄道王・スタンフォード」の賭けからはじまった。「馬が走っているとき、四本足が全て浮く瞬間があるか」を確認するため高速シャッターを電気じしに開発させ、賭けに勝ったとのこと笑
  • 照明で大切なことは、違和感のない自然な照明であること。そして事故防止のため、コードの固定や手袋の着用など最新の注意を図ること。→こういう地味なところを大切にするのが好きです

資格取得等に資する科目

小児看護学('16)

難易度

おすすめ度

なかなかテキストが分厚いです。やっぱり小児看護はとっても専門的だなぁ。

そして学んでいて切なくなっちゃう事もありました。でもおすすめ教科。

わたしも看護師として、一度は小児科を経験したいと考えています。

【勉強になったこと・面白いと感じたこと】

  • 親への看護も大切。子を失った親の精神的負担は計り知れない
  • 「死が近づいたこどもの反応・表現」という項目が、かなり切ない→子供でも死を受け入れたり、家族に感謝の言葉を残していました。

おわりに

繰り返しになりますが、今回の評価はあくまでわたし個人の感想です!

いずれにせよ、放送大学に入った事でたくさんの事を学ぶことが出来ました。

みなさんのおすすめ科目も聞いてみたいなぁ。

振り返るのは復習にもなりますよー。放大生の皆様、ぜひお聞かせください^ ^

この記事が放送大学の仲間や、今後放送大学に入学してみたいと考えている方の参考になれば嬉しいです!

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