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看護学実習がきつい・つらいときの乗り切り方|8時間睡眠を確保したわたしが教える実践コツ

看護師になるための最大の難関、看護学実習。

膨大な記録、厳しい指導者、慣れない病棟環境…本当につらいですよね。「もう限界かも」と思ったことがある看護学生さんは、きっとわたしだけじゃないはず。

でも安心してください。コツさえつかめば、実習中でも毎日8時間睡眠を確保することは十分可能です。実際、わたし自身がそれを実践してきました。

この記事では、フリーターから保健師になったわたし(@monaka_nurse)が、実習をなるべく楽に、でも確実に乗り切るための実践的な方法をまとめています!

この記事を読むとわかること
  • 実習前にやっておくべき準備の全リスト
  • 記録を高速で終わらせる「ロケットスタート」術
  • 完璧を目指さない記録の書き方
  • 指導者・教員との上手な付き合い方
  • メンタルを保つストレスケアのコツ

※この記事は「実習を楽に乗り切ること」を最優先にしています。真面目に取り組んでいるのに限界を感じている方や、健康第一で乗り切りたい方にこっそり実践してもらえたら嬉しいです笑

看護学実習がきつい理由は「準備不足」と「非効率な時間の使い方」にある

実習がつらくなる原因を整理すると、大きく3つに分けられます。

1つ目は記録の多さ。日々の看護記録、カンファレンス資料、アセスメント…毎日終わらない量の記録に追われていると、睡眠時間はどんどん削られていきます。

2つ目は環境のストレス。見慣れない病棟、怖そうな指導者、グループメンバーとの人間関係。日中だけでかなりの体力と精神力を消耗します。

3つ目が非効率な時間の使い方。「帰宅後にひと息ついてから記録を始めよう」が気づいたら深夜2時…という経験、ありませんか?実はここが最大の改善ポイントです。

この3つを意識して対策するだけで、実習の負担は驚くほど軽くなります。

実習前の準備が8割!週末にやっておくこと

実習がきつくなるのは、平日に余裕がないから。だから週末の準備が命綱です。

記録の事前準備

実習に行かなくても書けるところは、全部事前に記入しておきます。名前・学年・学校名・日付・提出先など、考えなくていい部分は週末のうちに全て埋めてしまいましょう。

1週間分の記録用紙を準備して、パンチ穴も開けておく。インデックスシールへの記入も済ませておく。ファイルへの綴じ順も整えておく。「帰宅後すぐに内容を書き始められる状態」を作るのが目的です。

一見「こんな細かい作業、意味あるの?」と思うかもしれませんが、これには大事な理由があります。実習で疲れて帰宅したとき、名前を書いたり穴を開けたりする作業だけで、せっかく出てきたやる気と集中力が消えていくんです。事前に片付けておけば、帰宅後すぐに「考える作業=本当の記録」に取り掛かれます。

物品の準備

実習期間中に買い物に出ると、その時間が丸ごと睡眠時間から引かれます。消耗品は週末に多めに買い揃えておきましょう。

  • メモ帳(複数冊)
  • 印刷用紙・プリンターインク
  • シャーペンの芯・ボールペンの替え
  • ファイル・インデックスシール
  • 靴下・インナーなど平日の洗濯を減らせるもの

わたしは靴下とインナーを5日分まとめて用意して、平日は家事をほぼゼロにしていました。「地獄の実習が少しでも楽になるなら安い投資だ!」とか言いながら笑

掃除・洗濯は週末にまとめて。平日は1分でも多く睡眠に回す、くらいの気持ちで臨みましょう。

次の実習先の情報収集

先輩やクラスメイトから、次の実習先の情報を集めておきます。ただし、集める情報は「客観的な事実」に絞ること。

参考になる情報の例としては、どんな物品をよく使うか、どんな疾患の患者さんが多いか、どんなルールがあるかなどです。

「怖い看護師がいる」などの主観的な感想は参考程度でOK。情報収集のしすぎで必要以上に怯えても体力を消耗するだけなので、客観的情報をメインに集めましょう。

心身のコンディションを整える

実習前週は、睡眠負債を返済しておくのが最優先。朝ゆっくり起きるより、早寝やお昼寝で睡眠時間を増やすほうが効果的です。

軽い運動(アクティブレスト)も疲労回復に効果的。友人と話して笑う、お笑い動画を見る、なども立派なストレスケアです。

あと、友人や家族には「平日は音信不通になる」と伝えておきましょう笑

実習中の記録を爆速で終わらせる方法

最重要:「完璧な記録」を目指さない

看護学校の先生に聞かれたら怒られそうですが笑、これが一番大事なことだと思っています。

完璧な記録など、誰にも書けません。学生がどんなに頑張って書いても、教員から必ず修正が入ります。それは能力や努力が足りないからではなく、看護の正解はひとつではないから。

看護学校の先生が書いた記録だって、「学生が書いたもの」として提出されたら修正されると思います笑。有名な教授の論文でさえ賛否両論あるじゃないですか。

完璧を目指して時間を使いすぎるのは、得策ではありません。まず大まかに完成させて、体力回復に時間を回す。それで十分です。

完璧を目指さない記録の具体例としては、「これも入れたほうがいいかな?」と思ったものは足さない、「この文章の方がいいかな?」と思っても日本語が成り立っていればOKとする、「少ない気がする…」と思っても明らかに不合格ではない限り足さない、というものがあります。

実習中にメモ帳で記録を進める

これは最強の裏技です。実習中の隙間時間(ナースステーションで待機中、移動中、患者さんのリハビリ中など)に、メモ帳に記録の内容を書き進めておきます。帰宅後は「写すだけ」の状態にしておくのが目的です。

「結局2回書くから疲れるのでは?」と思いますよね。でも違うんです。記録で時間がかかるのは、書く作業ではなく「考える作業」です。頭の中で思い出して、文章にして、おかしいところを修正して…この思考プロセスが体力と時間を消費します。

ポイントは、大筋だけでなく句読点まで含めてしっかり書いてしまうこと。「だいたい書いておけばいいや」だと、帰宅後にまた考える作業が発生してしまいます。

ロケットスタートが全てを変える

記録が早い人と遅い人、実は記録にかかる時間自体はあまり変わりません。違いは「取り掛かるまでの時間」です。

わたしのかつてのパターンを例に説明します。5時に帰宅してひと息つき、スマホをいじっていたら7時。食事とテレビで8時、入浴して記録開始が9時。そこから4時間でも途中でスマホを見てしまい、終わったのが深夜1〜2時。翌日の準備も合わせると3時就寝というコース。

記録が早かった友人のパターンはこうです。同じく5時に帰宅して、即記録開始。スマホは電源を切って別室に封印。食事は途中でパンをかじる程度。家事は週末にまとめてやると決めているので最小限。記録を終えて9時には就寝。

記録にかかった時間は2人ともほぼ同じでした。違いは取り掛かりだけ。

ロケットスタートを成功させるには「気合・根性」より「環境づくり」が重要です。帰宅前に「帰ったら〇〇から始める」と具体的に決めておいて、帰宅後3分以内に記録を開始することを目標にしてみてください。

集中力を爆上げする環境の作り方

誘惑になるものを完全に封印する

集中できないのは意志が弱いからではなく、環境のせいです。スマホが机の上にあれば5分に1回手を伸ばすし、テレビがあれば「5分だけ」が30分になる。これは人間の習性なので、排除するしかありません。

スマホは電源を切り、別の部屋の箱にしまう。本や雑誌は布をかぶせて目に入らないように。テレビはコンセントを抜いてリモコンも取りにくい場所に。「しまう」だけでなく、取り出すのに手間がかかる状態にするのがポイントです。

家以外で記録する

家はそもそも誘惑が多すぎる環境です。図書館・カフェ・看護学校の教室など、「記録以外することがない場所」に行けば、嫌でも記録が進みます。

わたしはじーちゃん家でよく記録していました笑。独居のじーちゃんは置き物のように大人しいし、絶妙なタイミングで和菓子を持ってきてくれる。今はもういないけど、看護師になれたのはじーちゃんのおかげでもあると思っています。

パソコン・スマホをフル活用する

パソコンで記録できる学校なら、デバイス環境への投資は重要です。古くて起動が遅い・バッテリーが切れやすい・重くて持ち運びが大変、こういったパソコンは作業効率を大きく下げます。

高スペックは必要なし。ワード程度なら最近のエントリーモデルで十分です。重視すべきは「軽さ」と「バッテリーの持ち」。

💻 実習におすすめの軽量ノートPC

バッテリー持ちが良くて軽いモデルを選べばOKです。わたしが選ぶなら以下のような条件を重視します。

  • 重量:1.5kg以下
  • バッテリー:10時間以上
  • Office付きモデル

上記を満たすsurfaceシリーズなどはとってもおすすめ。タブレットにもなるので資料を読むのも快適です。

Officeの指定がなければMacBook Airも非常にコスパが良いですね。

 

スマホも記録の強い味方です。個人情報を含まない内容は移動中や待ち時間にどんどん入力してクラウド保存。パソコンでテキストを貼り付けるだけにしておけます。

音声入力も試してみてください。キーボード入力より格段に速く、疲れているときでも文章を作れます。句読点の修正だけ手作業でやれば十分使えます。

実習を乗り切るために投資する価値があるもの

実習中は節約意識が高まりがちですが、乗り切るための投資はリターンが大きいです。看護師免許を取れれば、全国どこでもすぐに働けて、条件にこだわらなければ仕事に困ることはまずない。その資格を「実習がつらいから」と諦めるのはもったいなさすぎます。

投資する価値があるものとしては、コンビニやテイクアウトなどの食事(お弁当・夕飯作りの時間を節約する)、文房具・プリンター関連の消耗品(予備をまとめ買い)、自分へのご褒美・ストレスケアグッズ(入浴剤・アロマなど)、デバイス(パソコン・スマホの充電器など)などがあります。

逆に投資に注意が必要なのが本や参考書です。実習中に本屋さんで綺麗な参考書を見つけると欲しくなりますが、買うだけで満足して使わないパターンが多い笑。まずは教科書を使い倒して、どうしても必要なら図書館で借りましょう。

メンタルを保つストレスケアの方法

実習は理不尽なことも多いです。正しいことを言っても怒られたり、指導者によって言うことが真逆だったり。真正面から受け止めていたらメンタルがもちません。

ストレスケアのコツは2つです。ひとつは「溜まってから解消」ではなく「毎日少しずつ」行うこと。掃除と同じで、汚れが溜まってからやると大変ですが、ちょこちょこやっていれば楽です。もうひとつは「対処法をたくさん持っておく」こと。

おすすめのストレスケアとしては、短時間の散歩(5〜10分でOK)、音楽を聴く、瞑想、友人と話して笑う、美味しいものを食べる、好きな動画を見るなどがあります。特に散歩はコストゼロで効果が高いのでおすすめ。横になってだらだらするより、軽く体を動かすアクティブレストのほうが疲労回復に効果的です。

特別にきつい日(中間カンファの日など)は、特別なご褒美を設定するのも効果的です。「今日が終わったら好きなアイスを食べていい」とか、「お寿司を食べる」とか。ちゃんとそれを楽しみにして乗り越えてきました笑

指導者・教員との上手な付き合い方

「好かれる努力」より「嫌われない行動」を意識する

積極的な学生が好きな指導者もいれば、静かにしている方がいい指導者もいます。人によって正解が違うので、「好かれよう」と頑張りすぎるとエネルギーを使いすぎます。

それより効果的なのは、「確実に嫌われる行動を避けること」です。遅刻・忘れ物・返事をしない・指導中に態度が悪い・敬語が使えない・報告連絡相談ができない。これらは誰に対しても確実にマイナス評価になります。

逆に「お忙しいところすみません」と一言添えて話しかけるだけで、印象はかなり変わります。

指導やアドバイスは「自己効力感を上げるチャンス」と考える

指導者や教員が最も嬉しいのは「自分のアドバイスで学生が伸びた」という体験です。つまり、自分の記録が完璧でなくてもいい。むしろアドバイスをもらって「やってみたら上手くいきました!」と報告するのが最強のコミュニケーションです。

指導者への返答例:

  • 「なるほど、そういう視点は気づきませんでした。ありがとうございます!」
  • 「さっそく試してみます」→後日「やってみたら患者さんに喜んでもらえました!」
  • 「○○さんに担当してもらえてよかったです」(嫌みな指導者に使うと効果的笑)

理不尽な指導者はスルーでOK

どう頑張っても嫌な言い方をしてくる指導者は一定数います。そういう人の言葉は正面から受け止めないことが大切です。

実習の目的は看護の経験と技術の向上。必要なアドバイスだけ受け取って、それ以外はスルー。「2週間の付き合いだ」と気楽に考えてください。そんな小さい人間より、あなたの方が絶対いい看護師になれます。

カンファレンスを乗り切るコツ

記録は「コピペ&修正」でOK

カンファレンス用の記録は、今まで書いてきた記録をほぼそのまま流用できます。パソコンで記録できる学校なら、コピペして不要な部分を削除、必要な部分を追加するだけ。ゼロから書く必要はありません。

カンファ資料も完璧を目指さないこと。どんなに時間をかけて作っても突っ込まれるので、「突っ込んでもらって修正する流れを作る」くらいのスタンスでいきましょう。

カンファ中に話が止まらないようにする方法

カンファ中に沈黙が怖い、何を話せばいいかわからない、という方へ。解決策はシンプルです。他の人が話している間に「次に自分が言うこと」を考えてメモしておくこと。

他の人の発表を全部理解する必要はありません。気になった点を一つメモして、それについて一言意見を言うだけで十分。一生懸命メモを取っているように見えるし、一石二鳥です笑

実習で減点されやすいワースト3と対策

記録の質や知識量より、実は以下の3つが評価に大きく影響します。

1位は遅刻、2位は記録の提出不備(終わらなかった・忘れた・なくした)、3位は忘れ物です。

これらをしっかり防ぐだけで、よほど態度が悪くない限り不合格にはなりません。

対策としては、チェックリストを必ず作ること。持ち物と提出物、それぞれリスト化して前日に確認し、家を出る前にもう一度チェック。グループメンバーとダブルチェックできればさらに安心です。

チェックリストのもう一つの効果は「頭を空っぽにできること」。「何か忘れてないかな…」という不安がなくなると、休んでいるときにちゃんと休めるようになります。

看護師免許は絶対に取っておいて損はない

実習が辛くて諦めてしまう人は一定数います。看護以外の仕事も、もちろん楽しいし選択肢はたくさんあります。

でも、フリーター経験もあるわたしからすると、看護師免許は本当に最強の資格です。条件にこだわらなければ全国どこでも仕事があって、年齢・性別関係なくすぐ働ける。病棟が嫌になっても外来・オペ室・保育園・学校・デイサービス・ツアーナースと選択肢が豊富。FIREした後もこの資格があれば安心感が違います笑

実習が辛いからと諦めるのはもったいない。乗り切るために必要な投資は、看護師になってからの収入で余裕で回収できます。

📝 看護師免許を取ったら就職先もしっかり選ぼう

実習を乗り越えて免許を取ったら、自分に合った職場をしっかり選ぶことが大切です。看護師専門の転職サービスを使えば、希望条件に合った求人を無料で紹介してもらえます。

▶ 看護師のキャリアとお金の話をもっと読む(※転職サイトのアフィリエイトリンクに変更してください)

まとめ:実習はコツと仕組みで乗り切れる

この記事でお伝えしたことをまとめます。

  • 実習前の週末に記録・物品・情報収集・心身ケアをまとめて準備する
  • 完璧な記録を目指さない。まず完成させることが最優先
  • 実習中の隙間時間にメモ帳で記録を進め、帰宅後は「写すだけ」の状態を作る
  • 帰宅後すぐに記録を始める「ロケットスタート」で就寝時間が劇的に早くなる
  • 集中できる環境を作る(スマホ封印・家以外で記録)
  • 指導者には「嫌われない行動」を意識して、アドバイスは前向きに受け取る演技をする
  • チェックリストで遅刻・忘れ物・提出忘れを確実に防ぐ
  • ストレスケアは毎日少しずつ。散歩・音楽・美味しいご飯で回復する

実習を楽に乗り切るのは、気合や根性ではなく「仕組みづくり」です。ここでお伝えした方法は、実習が終わってからも仕事や日常生活で役に立つものばかり。

ひとつでも取り入れてみてください。あなたの実習が少しでも楽になりますように!

最後まで読んでくださりありがとうございました😊

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